沖縄本島の北部エリアは南部・中央部とは違って自然環境が良好


年々発展が進む沖縄本島

沖縄本島南部は、2000年代に入って道路の上を通るモノレールが開業したり次々に高層建造物が建てられるなど急速な都市開発が続いています。また南部から続く高速道路が通っている本島中央部にかけてのエリアも、交通の便が良いため開発が絶え間なく進んでいて年々緑が失われつつある状況です。しかし、大自然と触れ合いたい場合は西表島をはじめとする緑豊かな離島まで行かなければならないという事はありません。

沖縄本島の北部エリアは、高速道路が通っていない関係で建設資材を輸送するのが困難な事もあり、ほとんど都市開発が行われていません。現在でも手つかずの大自然が残されていますので、レンタカーを利用して本島北部の大自然を満喫する旅をするのも良いでしょう。

本島北部エリアのビーチは綺麗で人が少ない

空港がある那覇のビーチは、生活排水などの問題により、そんなに際立って海が綺麗とは言えないようなところがあります。一方、北部エリアのビーチは都市化の影響をまったく受けないため、離島同様の美しいエメラルドブルーの海を眺める事が可能です。さらに、そんなに簡単にはアクセスできないため、観光シーズンのピークである夏場もそんなに混雑しておらず落ち着いた環境下で海水浴やマリンアクティビティを楽しめます。

北部の森林エリアもおすすめ

沖縄本島の北部エリアをレンタカーで旅する場合は、是非海だけでなく内陸部にも足を踏み入れてみてください。例えば、このエリアには幻の鳥といわれるヤンバルクイナなど希少性が高い生き物・鳥などが生息しています。特に有名なヤンバルクイナに関しては、有名な観光施設まで足を運ぶと生でその姿を見られます。

真夏の沖縄は紫外線が強いため、沖縄の旅行に行く際は日焼け対策グッズをしっかり準備しておくと安心です。